1983年 H.シュタイン&N響 ワーグナー「タンホイザー」序曲

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  • Опубликовано: 12 ноя 2024

Комментарии • 14

  • @平野知彦-g9r
    @平野知彦-g9r Год назад +6

    シュタインとN響は隙のない演奏をしていましたね。
    オピッツとのレーガーピアノ協奏曲と、R.シュトラウス「アルプス交響曲」のプログラムが名演でした。
    嵐の場面では、会場で身震いしたのをよく覚えています。

    • @barmusica6868
      @barmusica6868  Год назад +4

      シュタインのアルプス!
      それは聴きたかったです!

    • @平野知彦-g9r
      @平野知彦-g9r Год назад +2

      80年代のN響きと比べて、最近のN響は本当に上手くなりましたね。特に管楽器。しかし、80年代~90年代のような爆発力はなくなったような気もします。
      @@barmusica6868

  • @奥田隆広-u9n
    @奥田隆広-u9n 2 месяца назад

    続けてすみません…シュタインが振るとオペラが始まってしまいそうですよね!

  • @長谷川祥-t2c
    @長谷川祥-t2c 8 месяцев назад

    佐川急便のcm懐かしい

  • @奥田隆広-u9n
    @奥田隆広-u9n 2 месяца назад

    はじめまして?今のN響と昔のN響は全然違いますよね?別物です!

  • @峰幸大畑
    @峰幸大畑 Год назад +8

    1980年代のN響。
    実に良い音ですなぁ……
    1960年生まれの小生にとっては、今のN響サウンドは軟弱で脆弱。残念ながら、この頃の弦楽セクションに較べるとヘナチョコです。
    コンマスの徳永次男、第2バイオリン首席に山口氏、ヴィオラ首席の菅沼氏は特大の音量に渋い美音、チェロ首席に徳永兄。
    なかなかの面々でした。
    N響サウンドの堕落は、徳永兄弟が居なくなり、コンマスに堀氏が君臨するようになってからのことです。
    そして、堀氏が読響から呼んだマロこと篠崎氏が顔役コンマスになって以来でしょう。存在感と派閥作りだけで上手くいくはずがないのです!

    • @kA-om9jx
      @kA-om9jx 7 месяцев назад +3

      憶測で個人名まで出して言うのはよくないですよ
      私は90年代から現在のN響が好きです
      この先もどんな色になっていくか楽しみでもあります
      そういうことです

    • @峰幸大畑
      @峰幸大畑 7 месяцев назад

      @@kA-om9jx うるさい奴だなあーバカかオメーは

    • @yanhori7325
      @yanhori7325 5 месяцев назад +3

      ご自身の妄想で個人名までだして貶まないでくださいね。私は当時のN響の音は今の人には出せないと思いますが、逆に当時のN響は今ほど多彩な音は出ないでしょう。優劣ではなく時代です。それぞれを楽しめば良いではないですか。

    • @峰幸大畑
      @峰幸大畑 5 месяцев назад

      @@yanhori7325 バーカ笑